仕事とかには何の役にも立たないしお金がとれるわけでもないけれど、「時刻表検定」というのがあるそうな。時刻表検定協会という民間で出している検定の資格なんだけど、列車に関することが中心なんだけど、バスとか航路とか航空とか、それから交通に関する地名とか名称とかに関することも含んでいる。だから規則とか運賃とか切符の種類とか駅とか港とか空港のことまでも含んでくる知識を問うて検定を行うものなのだそうな。
検定の内容はJR時刻表にあることがらの範囲内で、基本的な設問の他、時刻表と電卓を使って解く問題。実際の旅行を想定しての問題などなどであるそうな。
旅行好き、特に時刻表好きにとっては腕が鳴る検定であるかもしれないね。
検定はほぼ難易度で1種2種に分かれていて、それぞれ博士・1級・2級と、3から5級にランクされるそう。
資格という厳密なカテゴリーに入るかどうかあやふやだけど、少なくとも検定試験を受けて取得することには変わりない。
で、めでたく取得できたからといって利益の絡む得などはないけれど、自分自身の満足であったり仲間内での自慢であったり、ちょっとした話題になったり、面白い資格みたいなものであることはまちがいなさそう。また、長年時刻表を手繰って格安旅行をしてきた者としてチャレンジしてみる楽しさは確かにあるかもしれないね。